2023年– date –
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DCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載車を壊れにくく乗るためのコツ
普段からミッションを思いやる運転を心がけていれば、DCT搭載車でも10万キロを超えて快調に走行することはできます。 それに対して、4万キロしか走行していないボルボでも「トランスミッションセイノウテイカ」の警告灯が点灯し、高額な修理費用がかかった... -
潔癖症が悪化して外のトイレが使えず、車で用を足すことにしました
突然ですが、外のトイレって汚くないですか?潔癖症のわたしだけ? 仮に清掃がちゃんとされていて、見た目が綺麗だとしても何千何万人もの他人のおしりが触れた便座・・・耐えられません。 このように、トイレに行けない不安って誰にとっても悩みのタネだ... -
DCTのボルボで10万kmオーバー。あとどのくらい走れる?
「DCT搭載のボルボで、走行距離が10万キロ超えていても大丈夫?」 日本では評判の悪いDCTだから、このような疑問を抱える方も多いかもしれません。 結論、DCTボルボの過走行車の寿命は短いです。だから、これから購入を検討している方はDCT以外を選ぶべき... -
独身貴族おじさんが乗っていたオジ車なら、過走行DCT車でも壊れない説
過走行気味の中古車って当たりはずれがあるから、車両価格が破格だったりして魅力的ですよね。 値段が安いのにはワケがあり、安くても売れない理由は「故障のリスクを多くの人が避けたいと思う」からです。 ですが、一般人が思っているよりも車は頑丈でな... -
【効果あり】ボルボV60のエンジンプラグ交換の手順を画像付きで解説
「最近、なんだかエンジンの調子が悪い・アイドリングが不安定・燃費が悪くなった。」このように愛車の調子が悪いと感じる方、もしかしたらエンジンプラグが原因かもしれません。 わたし自身、中古で購入したボルボV60のアイドリングが最近になって不安定... -
【閲覧注意】変速ショックを放置していた結果、ミッションオイルがヘドロに!?
愛車のボルボ号で感じていた変速ショックを放置していた結果、ミッションオイルがドロドロになっていたので注意喚起です。 先日、やっとのことで輸入車に強い整備工場を見つけることができて、ボルボのDCTミッションオイルをようやく交換してきました。 目... -
ボルボのトランスミッション性能低下が出たときの対策は?すぐに修理を。画像あり
ボルボにお乗りの方で、変速するたびにガクンガクンとしたショックを感じたり、バックギアに入らなかったり、トランスミッション性能低下の警告灯が点灯していませんか? もしかすると、『トランスミッション性能低下』の警告メッセージが表示され、エンジ... -
トラブル続出「ボルボは買ってはいけない」中古ボルボを買った後悔
「ボルボは買ってはいけないって聞いたけど本当?」 という悩みに対して、実際に中古のボルボを購入して、後悔したポイントをお伝えします。 ボルボは長い歴史を持つ安全性に重点を置いた、スウェーデンの自動車メーカー。というのは有名だよね! 先進的な... -
コンセント(電源)が使えるコイン洗車場はある?屋外で電動ポリッシャーを使いたい。
『屋外で電動ポリッシャーを使って愛車をピカピカにしたい…。なにかいい方法はないのかな』 このように悩む方って結構いると思います。 近くのコイン洗車場にコンセントが使える場所がないか、探してみたりしたこともあるかもしれません。 しかし、ネット... -
車好き集まれ!愛車のメンテナンスで買ってよかったグッズ一覧
愛車のメンテナンスで使っている道具やグッズを紹介します。 どれも厳選した「本当に買ってよかった逸品」です。 筆者の権威性・信頼性 愛車のボルボV60を自分で修理したり、コーティングしたりするのが日課。 週末の洗車が人生の楽しみ。晴れの日は洗車し...
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