ボルボのトランスミッション性能低下が出たときの対策は?すぐに修理を。画像あり

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ボルボにお乗りの方で、変速するたびにガクンガクンとしたショックを感じたり、バックギアに入らなかったり、トランスミッション性能低下の警告灯が点灯していませんか?

もしかすると、『トランスミッション性能低下』の警告メッセージが表示され、エンジンが停止してしまい本記事にたどり着いたという方もいらっしゃるかもしれません。

警告メッセージが出てしまった方へ

【初めて警告が表示→外出先でエンストしてしまった場合の対処】

・エンジンを再度始動すると表示が消え多少は走れると思います。自走して整備工場まで行けそうであれば焦らずにゆっくり自走できます。

【ギアが入らない、そのまま走行するのは危険と判断した場合の対処】

バックギアに入らない・変速しないという状態の場合は、仮にエンジンがかかったとしても危険です。かかりつけの整備工場に連絡してみましょう。

もし営業時間外や休日の場合は、全国で24時間受け付けているブーヴラボ(https://buvlabo.com)に問い合わせるとスムーズです。

こうした症状が起きてしまうと、とても不安ですよね。

もし同じような症状に悩んでいるとしたら、

まずはトランスミッションをこれ以上痛めないように、無理に動かさないようにしてください。

警告灯が点灯している場合は赤信号、バックギアに入らない場合は赤に近い黄色信号、変速ショックが気になるくらいでも黄色信号と思ってください。

あなたのボルボは危険な状態ですが、今すぐ修理をすれば、まだ延命できる可能性があります。

放置しておくと・・・

調子が悪いと感じながらも「まだ大丈夫かな?」と放置していると。

ある日突然動かなくなり、最悪の場合にはミッション交換で高額な修理費用(50万円以上)がかかります

ボルボのミッションオイル交換の様子
実際のDCTミッションオイル交換の様子

結論から言うと、原因はトランスミッションオイルの劣化が原因。できる対策は、軽症の場合はすぐにミッションオイル交換をすることしか方法はありません。

すでに警告灯が点灯している場合、助かる確率はおよそ3割とボルボメカニックから聞きました。

もし警告灯が点灯していなければ、ほとんど気にならなくなるくらいまで改善しますよ。

「おかしい。」と思ったら早めの修理を
中古ボルボのことならタスケブログ

ボルボのDCTミッションオイルの交換作業は、特殊な整備なのでどこも受け入れてくれません。

なぜなら、ボルボ専門の修理工場のメカニックから聞いた話では「ボルボ社ではDCTオイル交換を推奨していない」ので、整備マニュアルが無いからなんだとか、、、

その結果、DCTオイル交換の整備ができる整備工場は本当に限られます。

相談しても断られてしまうことが多いので、輸入車専門の整備を全国で行うブーヴラボ(https://buvlabo.com)を使って近くの整備工場を探すのがおすすめです。

すぐに見積りをくれて、丁寧に対応してくれるラボをぜひ頼ってみてください。

DCTが本格的に壊れるとギアに入らなくなり不動車になります。

まだ動く場合は、たった数万円の整備で済みます。手遅れになる前に早めに修理をしてあげてください。

一台でも多くのボルボが助かることを願っています!

本記事では、多くのボルボオーナーを悩ませてきた恐ろしい「ボルボのトランスミッション問題」を解決した方法を公開します。

本記事の信頼性

・この記事を書いているわたしがボルボ V60 T4に乗っています。

・軽い整備はDIYでコツコツやってます。※先日はじめてエンジンプラグ交換を行いました。

・点検を依頼しているボルボ専門整備工場のボルボ大好きプロフェッショナルおっちゃん集団が教えてくれたことをまとめています。

↑この点が一番信頼できるポイントだと思います。

この記事を読むことで、「トラブルの実体験・実際にかかった費用・どのように修理したか」について知ることができるので、愛車の対応が適切にできると思います。

適切に修理をすることで、あなたのボルボが抱えていたギアチェンジ時の不快感や恐怖は解決できます。

ボルボ本来タフさを取り戻し、スムーズでシームレスなシフトチェンジが体感できますよ。

それでは、あなたの悩みや不安を解決し、より快適なドライビングができるようにこれからサポートいたします。

目次

ボルボのトランスミッション性能低下の原因は?

「トランスミッションセイノウテイカ」の警告灯が点灯してしまった場合、

DCTミッションオイルの劣化が原因で不具合が起きていることがほとんどです。

ミッションとはギアのことで、例えるなら自転車のギアと同じような内部構造になっています。

不具合が起きているのは、このギアの滑りを良くするオイルが劣化して滑りが悪くなっているんです。

エルマンくん

警告灯がまだ点灯していない状態なら、DCTミッションオイルの交換をするだけで、症状はほぼ完治するんだ。

ミッションの不具合は冬に多い

ボルボのDCTミッションは、クラッチを電子制御で操作しています。

特に寒い環境では、クラッチの油圧が低下するので、クラッチの滑りや焼き付きが発生する可能性が通常よりも高くなります。

また、油圧が低下すると、クラッチの切れが悪くなることが原因で、発進やシフトチェンジがスムーズに行えなくなることから、冬の時期は、より変速ショックを感じやすくなるでしょう。

どの年代のボルボがDCTミッションなの?

故障が多いミッションは、フォード ゲトラグ社製のデュアルクラッチトランスミッションと言います。2010年から2015年ごろまでのボルボに搭載されていたミッションです。

使われていた車種は・・・V40,50,60,V70,XC60です。

仲のいいボルボメカニックに聞いてみたところ、その整備工場でもボルボの中古車販売をしているのですが、このDCTミッション搭載の車種は絶対に販売しないそうです。

「こんなに壊れやすいミッションの車は、面倒が増えるだけだからウチじゃ売れないよ。」と少々キレ気味で話していました。

国産車のミッションと何が違うの?

日本で一般的に普及しているミッションはCVTと呼ばれるもので、車に詳しくない方でもなんとなく名前は聞いたことがある方も多いと思います。

国産のオートマ車は日本の渋滞などの道路事情に適していて、過酷な状況でも耐えられるミッションなんですね。

それに対して、ボルボのDCTはアメリカや北欧などの広大な土地を長距離走ることに適した構造になっているから、日本のストップ・アンド・ゴーが多い道路事情に合わなかった。これが原因なんです。

本国スウェーデンで広大な大地を止まることなく長時間走り続ける分には、日本で問題になっているような故障は起きないんだとか・・・

エルクくん

気候なんかも関係して、日本には合わないギアだったんだって。

「そんなに国によって違うの?」と驚きました。

たしかに、人間だって環境が全く違う海外に行ったら体調崩しますもんね。

トランスミッション性能低下の警告灯が点灯してしまった時は?

「トランスミッション性能が低下しています」という警告文が出てしまうと、オイル交換をしても治らない場合があるようです。

助かる確率は30パーセント。でもまだ諦めてはいけません。

まずはこれ以上ミッションを痛めないために、以下の方法を実践してください。

  • ミッションオイル交換が済むまではなるべく走行しない。
  • 発進時にはゆっくりアクセルを踏むようにする。
  • ギアがうまく入らない時は、ギアをDレンジから左のマニュアルモードにして自分でシフトチェンジをするように。
  • 信号停止時にはギアをPに毎回入れる。←これ大切
  • のぼり坂や渋滞、一時停止が多い道はなるべく避ける。

DCTオイルを交換するまでの間は、上記を参考にミッションを守るようにしてください。

トランスミッションオイル交換の費用は?

さて、続いては気になる費用についてです。

トランスミッションオイル交換ができる整備工場に3社の見積もりを比較すると、だいたい合計で税込6万円くらいが相場でした

内訳は・・・オイル&フィルターで35000円、工賃で15000円でした。そこにSOD-1という添加剤を入れるとプラス10000円です。

※警告灯がついてしまったらケチらず添加剤も入れてもらいましょう。効果絶大です。

ダメ元でもオイル交換をしてみる価値はあります。

その時に重要なのは、あまり走らなくても行ける距離で、なるべく近くの整備工場に修理を依頼することです。

近くの輸入車専門の整備工場を検索できるbuv.LABOを使うと良いです。(https://buvlabo.com

必ず輸入車整備に強い工場を選んでください。緊急だって言うのに何件も断られますよ。

LABOで探してみると「ここって外車に強いんだ・・・知らなかった」と驚くほど近くに面倒見がいい工場があったりします。

近いほうが通いやすく便利なのと、「故障寸前かもしれない車での長距離移動はなるべく避けたい」だからLABOに頼るのが最善策。

ミッション以外でも気になるポイントがあれば同時に見積ってみると、今後かかりそうなお金の計算ができるから便利ですよね。

【体験談】ボルボのトランスミッション性能低下が治った。オイル交換前、悲惨な状態の画像を公開

交換記録はこちらの記事にまとめました。

あわせて読みたい
【閲覧注意】変速ショックを放置していた結果、ミッションオイルがヘドロに!? 愛車のボルボ号で感じていた変速ショックを放置していた結果、ミッションオイルがドロドロになっていたので注意喚起です。 先日、やっとのことで輸入車に強い整備工場を...

読まない人もいると思うので、内部の悲惨な現状がわかる写真を一枚のせときます。

真っ黒なDCTミッションオイルとフィルター
撮影者:親切な整備士さん

黒いフィルター、本来はもちろん純白です。オイルもチョコレートシロップ?ってくらい真っ黒でドロドロです。

あなたのボルボも調子が悪いということは・・・こんな状態でしょう。※メカニックさんに撮影していただきました。いつも本当に感謝しています。

真っ黒で、鉄粉まみれのドロドロになったオイル。これじゃ調子が悪くなるのも納得です。

この写真を見せられた車好きの方は、おそらくほぼ100%今すぐミッションオイル交換をしたくなったはず。

ミッションオイル交換をすると、明らかにエンジンが生まれ変わります。不快感が一切なくなり、スムーズで静穏性も◎、加速もグングンしてくれます。

これまで試したどんなケミカルよりも、圧倒的に効果を体感できた。整備工場から出た時に「これ俺の車かな?」って思うほどまで改善しました。

ということで続いては、いちばん重要な「正しい整備工場の選び方」について解説します。

ボルボのトランスミッション修理。正しい整備工場選び方は?

今回のトランスミッションオイル交換は特殊な修理です。修理工場を正しく選ばないと修理してもらえません

もしかすると、本記事を読んでいる方の中には「ディーラーやその他の整備工場へ相談をしたけど、断られてしまい困っている。」という方もいるかもしれません。

もし電話で問い合わせるときには、「封入型のDCTミッションオイルの交換はできますか?」と問い合わせしてみてください。そうすれば伝わります。

地元にボルボに強い整備工場が見当たらないという方も多いと思います。というかわからないんですよね。

ミッションが弱っている愛車の負担だったり、預けたり引き取ったりする手間を考えると、なるべく近い方がいいです。

近くで輸入車に詳しい整備工場を見つけることがとても大変で、何件も回って片っ端から門前払いされました。

ボルボの整備に強くて、親切丁寧な信頼のできる整備工場を選びたい・・・

エルクくん

そんなこんなで整備しないまま運転してると、警告灯つくよ。

そうなんです、自分で探すって言ったって限界があります。時間もかかります。

検索してもホームページがない整備工場も多いから、直接聞いてみないとわからないことがほとんどなのが現状です。

もし同じように悩んだときは、、、

近くの輸入車に強い整備工場がbuv.LABOというサイトで効率よく探せます。https://buvlabo.com/

対応都道府県が限られますが、もしお住まいの地域に対応しているならこの方法がいちばん手っ取り早く輸入車に強い整備工場が探せました。

「やるやらないは置いておいて、とりあえず見積もりを出して相場を確認しておこう。」という方にもおすすめです。

エルクくん

いつも依頼する整備工場が高額なら、費用を比較してみると◎。

自分で整備工場を探しても、どこの整備工場が輸入車に強いかは、結論わからない。

この点が一番困ったポイントだったので、同じように困っている人の参考になれば嬉しいです。

まとめ

今回の内容はボルボのトランスミッションの悪口ばかりでしたが、いいところもちゃんとあるんです。

まずは「走り」が良いです。走ってみるとわかりますが、DCTの内部はマニュアル車。オートマ車のようなモタモタ感は一切感じません。

アクセルを踏んだ瞬間にスムーズに加速し、キビキビとしたスポーティーな走りをしてくれます。

見た目の落ち着いたお上品な雰囲気に反して、スポーティーで運転が楽しくなる車です。

「マニュアル車の乗り心地は好きだけど、いちいちシフトチェンジを自分でするのは面倒。」という方には最もおすすめなミッションだと乗っていて感じます。

また、DCTミッションは内部がマニュアル車の構造ということでエンジンの伝達効率が高く、燃費がけっこういいんですよ。

ボルボのV60を乗っているのですが、車体は大きめなのに街乗り平均でリッター12キロくらい走ります。高速道路でクルーズコントロールを使っているときはリッター17キロくらいまで伸びたこともあります。

しっかりとデメリットを理解して、整備をしっかりしてあれげれば、とてもコスパの良い車だと思います。

トランスミッションに問題があっても

トランスミッション以外は良い車です。取り返しのつかない状態になる前にしっかり整備すれば、タフで長く乗れるいい車です。

ぜひDCTオイルを交換してみて、生まれ変わった愛車と快適て安全なドライブ楽しんで欲しいなと思います。

ちなみに、DCT交換をする際には整備工場にSOD-1を持ち込み、新しいオイルに添加してもらってください。

口コミがとても多くて、実績ある非常に良い添加剤です。DCTオイル交換は滅多に行わないため、この機会を逃すと入れられませんからね。

わたしの場合は、この方法で作業を依頼したところ完治しました。

まだ間に合います。修理をする場合には、なるべく早く依頼するようにしてくださいね。

今回は以上になります。

もし興味がありましたら、他にも多数のボルボに関する記事を公開していますのでお楽しみいただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事で少しでも多くのボルボが助かることを願っています。

ではまた。

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