スマホだけで仮想通貨を買う手順を画像を使って解説していきます。
今回は仮想通貨を一度も買った事がない方向けに仮想通貨取引所の登録方法から説明していきますね。
仮想通貨取引所BYBITを利用するメリット
・スマホアプリが便利、日本語対応している
・口座登録が鬼早い
・キャンペーンがあり、取引量によってボーナスがある
・ゲーム系コインの取り扱いの多さが強み
Play to Earnの世界
ブロックチェーンゲームは、プレイをすることで現金収入を得られるということで一躍有名になりました。
遊びながら現実世界のお金を稼ぐことができる流行りのゲーム「Play to Earn」の銘柄が豊富なことも、BYBITのメリットになります。
ゲーム系トークンをいち早く取り扱ってくれるので、ゲームをプレイする方にとっては、なくてはならない取引所ではないでしょうか。
BYBITに登録をする
それでは登録手順から解説していきます。
BYBITは海外の取引所です。日本円を直接海外の取引所に送金するにはクレジットカードで決済をするしかありません。この方法は簡単ですが手数料が高いのであまりおすすめはしていません。 安く送金をするには、国内の取引所から送金する必要があります。 まだ国内取引所に登録をしていない方はBYBITに登録をする前に、 BITPOINT(ビットポイント)に登録しましょう。 登録は簡単です。 手順記事がありますので初めての方はこちらを読んでください。 【スマホOK】ビットポイントで仮想通貨リップルを買う方法を画像で解説
まずはこちらからBYBITにアクセス→今すぐ登録をポチっ
Eメールアドレスとパスワードを設定→続ける
日本に住んでいれば「いいえ」でOK
Eメール認証→先ほど登録したアドレスに数字が送られるのでそれを入力
認証が完了すれば登録完了です。
国内の取引所から入金しよう
今すぐ入金をポチっ
ちなみに登録が完了したらアプリをダウンロードしましょう。
アプリストアでBYBITと検索するとトップに出てきます。
開いたらログインしましょう。
それではトップページ右下の「資産」から実際に入金します。
左上の入金をポチっ
安くて早いリップルを入金します。
アドレスとタグをコピペして国内取引所の送金ページに入力します。
間違えないように注意してくださいね。
上でコピーしたアドレスをBITPOINTの送金欄に貼り付けます。
BITPOINTにログインして
入出金→出金→色々ある通貨の中からXRPを探します。→XRPの出金ボタンをポチっ
すると、アドレスを入力するページになるので、【追加・編集】→【新規追加】をポチっ
XRP 出金先アドレス 新規追加といいうページになります。
ラベルは自由に決めてOKですが、わかりやすくBYBITとします。
ここにBYBITの入金アドレス・宛名タグのコピペしましょう。※【□宛名タグなし】にチェックは入れない※
Rippleで間違いないかを確認してください。
下にスクロールして、本人→名前を入力→海外→Bybitを選択。
最後に【追加】ボタンを押して登録完了です。
登録が完了したら、XRP出金のページに戻りアドレス▽を押すとBYBITがでてくるはずなので、選択をして送る枚数を選択したら【確認画面】に移動し送金完了です。
着金までには早くて数分、遅いと1時間くらいかかる場合もありますので焦らず待ちましょう。
これでBYBITにリップルが送金されました。
リップルを仮想通貨上のドルと交換する
アプリのトップページ左下のチャートを押して、右上の虫メガネにXRPと入力
取引ペアの『XRP/USDT』を選択
これはリップル(XRP)をUSドル(USDT)にしますよーって取引になります。
売りを選択して右下の赤丸を触るとその値段で売る事ができます。
数量をMAXにして左下の『XRPを売り』をポチっ
これでリップルをドルに交換できました。
今度はドルを使って買い物をしてみたいと思います。
トップページの右下『取引』をポチっ
左上赤丸を押して 買いたい銘柄/USDT を選択します。
今回はMVを購入してみます。
先ほどの手順で指値で買いをポチっ
購入できれば資産に入っているはずです。
指値注文でなかなか買えない場合は、大した金額じゃなければ指値ではなく成行で注文しましょう。
成行なら一瞬で購入できます。
これで終了です。
まとめ
今回は海外仮想通貨取引所BYBITを使って、仮想通貨を購入する手順を解説していきました。
まだ日本の取引所でも買った事がないっていう方は、はじめに紹介をしたBITPOINT(ビットポイント)を先に登録しましょう。
Binanceには売っていないコインがBYBITなら購入できるものもあるので、現在Binanceを利用している方にとってもBYBITはオススメの取引所だと思います。
以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではまた。
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