庭の木を切るのって、業者に頼むと高すぎませんか?
こんにちは、こあきなです。
お金に依存せずに、日本の田舎で暮らしを自作しています。
今回はですね、庭の木が伸びすぎちゃって自分で切ろうか悩んでいる人。
または、薪ストーブの「薪代が高くて困っている」という人に向けてお話しします。
かといって、自分でやるためにガソリン式のチェーンソーを一式揃えようとしたら、平気で数万円飛んでいきますよね。
庭をきれいにしたいだけなのに、お金が飛ぶのって結構きついじゃないですか。
それがもし、数千円の投資だけで太い枝もサクサク切れて、業者に頼むコストがゼロになったらどうですか?
めちゃくちゃいいですよね。
ということで今回は、僕が実際に購入した「チェーンソー」を紹介したいと思います。
なぜ「マキタ純正」ではなく「互換品」を選んだのか?

チェーンソーといえば、マキタの純正品も出ているんですが、やっぱり数万円して手が出ませんでした。
なので僕は、Amazonで「マキタの互換バッテリー」が使える中華製のチェーンソー(12インチ)を買いました。
最初は「すぐ壊れちゃうんじゃないかな」と心配だったんですが、使ってみたら全然バッチリでした。
実はうちの庭に、シュロの木(ヤシの木みたいな感じで、上にバナナがなりそうな大きい葉っぱがつく木です)が3本生えていたんです。
太さは直径30cmくらい、高さは6mもありました。
それを今回、このチェーンソーで自分で切りました。
業者に頼むと、安くても10万円くらいはかかってしまいます。
高所作業車(電柱の作業で使うような車)を呼べば、さらに値段が跳ね上がります。
「自分でできる範囲なら、なるべく自分でやった方がいいよね」
そう思って、自分で切ってみました。
また、すでにインパクトドライバーや丸ノコでマキタのバッテリーを使っている人なら、それを使い回せます。
新しくバッテリーを買うお金がかからないので、より低コストで庭の管理ができて最高だと思います。
12インチの刃は怖い?一番危険な「キックバック」を防ぐ方法

今回買ったチェーンソーは12インチ。
長さで言うと「約30cm」の大型の刃が回ります。
DIYをやったことがない人からすると、かなりの凶器に感じると思います。
「怪我したらどうしよう」って怖いですよね。
チェーンソーで一番注意しなきゃいけないのは、「キックバック」です。
刃を木にギュッと挟み込まれると、刃がロックされて、チェーンソー本体がバコーン!と自分の方に跳ね返ってきます。
これが最も多い事故の原因です。
これを防ぐためには、「刃を挟まないこと」が絶対に必要です。
具体的にどうやるのか。
まず、木を切る時に「真横からズバーッと1本で切る」のはNGです。
最初に、切り倒したい方向に「受け口(三角の切り込み)」を作ります。
幹の1/3から半分くらいまで真横に刃を入れ、その少し上から斜めに刃を入れて、三角形の口をぽっかり開けます。
そこまで切れたら、ラッシングベルト(ロープでもOK)を木の上の方に結んで、倒したい方向にある別の木や建物に結び、引っ張ってテンションをかけます。
少し木がしなってきたら、反対側に回って、真横からゆっくり刃を入れていきます(これを追い口と呼びます)。
そうすると、木が開いていくような状態になるので、刃がロックされません。
すぐにポキッとは折れず、ミシミシ…パキパキッ…とゆっくり倒れていきます。
これが、キックバックを防ぐ安全な倒し方です。
大きすぎる木は「分割」して切る

もう一つ大事なポイントがあります。
大きくなりすぎた木を切る時は、なるべく「分割」して切ってください。
いっぺんに根元から倒そうとすると、倒す方向を間違えた時に終わります。
1本で狙い通りに倒すのは、素人にはなかなか難しいんです。
僕の場合は、だいたい1m間隔くらいで上から少しずつ切っていきます。
初めての人は、50cmくらいの一番短い長さで上を切ってみて、「こんな感じで倒れるんだ」というコツを掴むのがおすすめです。
「このくらいに倒れるかな」と予想していても、意外と大きくて、小屋の屋根やフェンスを壊してしまう恐れがあります。
枝葉がたくさんある木なら、まずは邪魔な枝を全部サクサク落として、1本の幹だけにしてから切り詰めていくと安全です。
ガソリン式より「充電式」をおすすめする理由
実は僕、ガソリンで動くチェーンソーも使ったことがあるんです。
でも、ガソリン式は本当に面倒くさい。
エンジンオイルとガソリンを混ぜて入れる手間がかかるし、音もめちゃくちゃデカくて近所迷惑になります。
それに、チェーンソーなんて毎日使うものじゃないですよね。
しばらく使わないとエンジンがかからなくなるのが、本当にストレスでした。
そして何より、エンジン式は「パワーがありすぎる」んです。
パワーが強い分、先ほどお話ししたキックバックも激しくなります。
バコーンと跳ね返ってきて足を切ってしまう危険性が高い。
だから、「少し力が弱い」という充電式のデメリットは、素人にとってはむしろ『最大のメリット(安全性)』だと思っています。
今回のチェーンソーはブラシレスモーターなので消耗しにくいですし、パワーも十分。
自動給油機能や工具不要のチェーン張り機能もついていて、素人でもメンテナンスが本当に楽でした。
「このクオリティが1万円くらいで買えるなら、マジでおすすめだな」と素直に思いました。
まとめ

庭があるお家なら、チェーンソーが1台あれば何があってもだいたいなんとかなります。
毎日使うようなプロでなければ、高価なブランド品じゃなくても十分に事足ります。
ちなみに、薪ストーブを持っている知り合いの話だと、ホームセンターで薪を買うと1束1000円くらいして、薪代が半端ないそうです。
でもチェーンソーがあれば、河川敷を管理している役所に「これ切っていいですか?」と連絡すれば、喜んで「いいよ」と言ってくれる場所も多いです。
そうすれば、暖房代も調理代も「0円」になりますよね。
そういうロマン、個人的には大好きです。
というわけで、今回は電動チェーンソーを使ってみたリアルな感想でした。
完璧じゃなくても、少しの工夫と行動で、お金に依存しない自由は作れます。
もし、こういう僕の生き方に興味がある方は、ぜひこれからの更新もお楽しみください。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日もあなたの手で、素敵な1日を作ってくださいね。
こあきなでした。


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