仮想通貨クロノス(CRO)とは?現物で買える取引所Crypto.comとは

仮想通貨
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こんにちは、たすけです。

今回は仮想通貨の有望プロジェクトとして、今後注目されていくであろうCRYPTO.comの仮想通貨CROについて解説をしていきます。

クロノス(CRO)を現物で購入できるCRYPTO.comを使って実際に購入する方法も紹介します。

さらに後半で紹介するリンクからCROを購入すれば、誰でも25ドルのプレゼントを受け取ることができます。

そのプレゼントもぜひ購入資金の足しにしていただければと思っています。

今回の記事は以下のような方に最適な内容となっています。

・クロノス(CRO)に何らかの魅力を感じて投資をしたい。

・有名な取引所だとBYBITでしか取り扱いがない、けどBYBITで買えるのは現物取引ではなく無期限契約。→そもそもBYBITの無期限契約って何?

・なんとなく現物じゃないと不安だから現物で買いたいんだけど、変な取引所は嫌だなぁ。

・CROの現物が買えるおすすめの取引所があれば教えて欲しい。

このように悩んでいる方は、今回の内容がピッタリです。きっと参考に記事になっていると思います。

それでは早速やっていきます。

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仮想通貨クロノス(CRO)とは

ある程度ご自身で調べた上でこのサイトにたどり着いたはずなので、ここでは簡潔に解説します。

Crypto.com Coinはクリプトドットコムチェーンのネイティブトークンになります。

世界中で決済や取引など日常生活でお金を使うタイミングにCROを利用してもらい、よりシームレスな世の中にすることを目標とするコインとなっています。

様々な自社サービスが開発されている段階なので、まだまだ発展途上の仮想通貨です。

豊富なサービスがあるのでなにかのきっかけがあれば一気に普及するような技術を持っている。そんなプロジェクトです。

日常の金融や決済の不便さを解消するようなサービスってことか・・・

このように不満を解消できるサービスは流行ったら大きく成長するようですね。

代表例でいうと、Uber EatsやAmazonなんかはいい例ですね。

このように、人々の生活を便利にすることで大成功した会社はたくさんあります。

Crypto.comはWeb3界のAmazonを目指しているプロジェクトと言ってもいいでしょう。

現在すでに、クリプトドットコムペイという独自の仮想通貨決済サービスを開始していて、

仮想通貨をだれでも日常的に利用できる社会を創ろうとしているようです。

日本では利用できませんが、数年後には当たり前に仮想通貨決済が普及すると言われていますし、近い未来で実現することだと感じています。

PayPayのような電子決済サービスも少し前では考えられなかったのが、

今では当たり前に利用されていますよね。

便利でお得だから使った人は手放せない。ってことですね。

ここに仮想通貨決済が普及すると一気に流行ると確信できる理由がありそうです。

「クロノス(CRO)にはこれを実現する技術と積み上げてきた過去の実績がある。」って訳ですね。

また、CROの発行枚数は1000億枚に制限されているので制限のないコインと比べると、将来値上がりする可能性が高いと言えます。

マイニングも不可能なので、取引所で購入するしか方法がない点も好印象です。

仮想通貨CROの安全性は?

CROは、ERC-20でイーサリアムブロックチェーン上に構築されたネットワークということなので安心ですね。

取り扱っている取引所がめちゃくちゃ少ないので今は購入しづらく不便ですが、その分知名度がなく安く買えるといったのが現状でしょう。

大手取引所に上場してしまうと一気に値段が上がってしまうので、買い時といえば買い時なんじゃないかな?と感じています。

上場した後だと値段が上がりすぎてしまうので庶民には買えません。。。

もちろんパンケーキスワップにも取り扱いはありません。とにかくマジで買いづらい。笑

いいプロジェクトなのに勿体ない。営業やコネクションが弱いのが原因かもですね。

そこはプロフェッショナルを雇えば解決できるので、あまり問題視はしていません。

Binanceでも取引できないし、唯一できる大手取引所はBYBITのみ。

ですが、BYBITだと現物での取り扱いはなく「無期限契約」のみなんです。

BYBITの現物と無期限契約の違い

無期限契約とは現物の仮想通貨を持たずに売ったり買ったりする取引です。

USDT無期限契約であれば、手持ちのUSDTをCROに見立てて取引ができるといったものになります。

現物との一番の違いは3つあります。

①USDT無期限でCROを買ったとしても、実際にCROが手に入らない。

②レバレッジ取引ができる。(元手の10倍とか100倍まで賭けられる)

③手数料が現物に比べると高い。手数料0.06%

上記のことから、初心者はやはり自分の予算内で購入できる「現物取引」がオススメです。

レバレッジとかをわけもわからずかけて取引をしてしまって、資産ゼロになってしまう方もいるので利用する場合はご注意ください。

仮想通貨クロノス(CRO)が現物で買えるおすすめの取引所は?

CROはクリプトドットコムという運営元が発行する仮想通貨になります。

なので、CROを買うなら圧倒的に発行元であるクリプトドットコムで買うのが一番安心です。

やっぱり現物を持っていたいですよね。

いやいやたすけさん「おれはリスク承知でトレードでガンガン攻めたいんだぜ!!」って方はBYBIT一択で良いと思います。

反対に、「数年放置する覚悟でゆっくりでもいいから安全に成長を期待したい」という長期投資をする方は、やはり現物を買うようにするといいでしょう。

次の章では、登録の手順を解説していきますね。

クリプトドットコムに登録するには?

PCからの場合はこちらから→Crypto.com Coin

スマホからはこちら→AndroidiOS

ちなみにこのページが招待となっているので、登録をするだけで無条件で25ドル(約3500円)がプレゼントされます。

ぜひ受け取って購入資金にあててください。

アプリから登録する場合には、「referral code」に以下を入力する方法でも受け取ることができます。

gfrhzwmg9b

このコードを入力すると、特別招待として25ドルが報酬としてもらえます。

登録手順

さて、それでは登録手順を解説していきます。

と言っても登録方法はとてもシンプルで、所要時間は5分以内でできました。

本人確認のために、運転免許書と顔写真を撮影するので身分証だけは必須となります。

Crypto.com Coinを進むとこのように、特別招待ページになっているのでまずはメールアドレスを登録しましょう。

英語表記なので、このようにGoogle Chromeの日本語翻訳を使うと便利ですよ。

アプリもありますが、慣れるまではブラウザの翻訳を使うのがおすすめです。

「私はロボットではありません。」にチェックを入れ送信をクリック。

メールアドレスに登録用のURLが添付されているのでクリック。

個人情報を入力すれば完了です。

この後、審査が通るまでは何もできません。

入金や仮想通貨の購入は審査完了メールが届くまでできないので、少々待ちましょう。

審査は僕の場合だと、半日くらいで完了しました。

パソコンで登録した場合は、待ち時間が退屈なのでアプリでもダウンロードしておきましょう。笑

先ほど紹介した招待コードの入力画面がでたら、入力をお忘れなくです。

ちなみにアプリを開くとこのような画面になるので、登録したパスワードを入力してサインアップします。

英語のみですが、見た目はよくある海外取引所の画面とだいたい同じですね。

クリプトドットコムへ入金をする場合には、ホーム画面右下のウォレット→デポジットを押せば入金したい仮想通貨が選択できます。

取引所間の資金移動ではリップルが早くて手数料も安いのでよく利用しています。

ステラルーメンの方が手数料が安いらしいのですが、まだ使ったことはないです。

こんな感じですべて英語表記ですが初心者でも何となく理解できると思います。

少額を入金して、クリプトドットコムでしか購入できない仮想通貨を買って遊んでみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、仮想通貨クロノス(CRO)の紹介と、現物でCROが買えるクリプトドットコムがおすすめだったので解説をしてみました。

最近の仮想通貨は、いよいよ長い低迷期が始まった感じがしますね。

その中でも必ず輝くコインが出現するものです。

それが何なのか、は神のみぞ知る。と言った感じですが、投資先が見つかりにくい低迷期にはマイナーなコインに投資マネーが流れ込み急騰することが度々あります。

すでに塩漬けになってしまって身動きが取れない方は復活を待つしかありませんが、

これから投資先を探している方にとってはチャンスがある相場環境だと思います。

ビットコインが好調だとどうしても資金がそっちへ行ってしまうので、草コインがパッとしなくなるんですよね。。。

ってことで、これからもチャンスが訪れるはずです。

自分が狙ったコインでしっかり利益を出していけるといいですね。

ではまた。

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